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※R-18、陽介女体化(先天)注意
はじめにあやまっておきます。すみません でした …!
色々とすっとばしてはじめてのえちーです。よく考えたら通常連載でもお初モノ書いてないのに(妄想しすぎて既に書いた気になっていた)、いきなり先天にょたでやるって色々と間違ってますすみません。
話の流れとしては、林間学校で自覚→勢い余って告白→はじめて です。勢い余っての所はまた後で書きます。先天はオムニバス(のつもり)なので、時系列に沿わず書きたいところを書きたい時に書いていく方向なので!
かんぺきに男女のアレなので、なんでもおkという寛容さオカン級の方のみ閲覧をお願いします…。自分痛い子だって自覚は十分にあるので誹謗中傷は勘弁してやってください(>_<)
陽介先天にょたものの設定です。
■主人公→御堂漣(みどうれん)
家族構成:父、母、叔母×2
女が多い&強い家系に生まれ、強すぎる母と叔母達の趣味で「女にとって理想の男」であるよう育てられた。
外見は文句なしの美男子で、頭も良く、性格は基本フェミニストだが、実は女性に対して潜在的な畏怖を抱いている(叔母達のせい)。そのため、年相応に異性に対して興味があるものの、一歩が踏み出せず未だ童貞のまま。でも外見のせいで周りに言っても信じてもらえない。
なんだかんだ言いながらも母や叔母が大切。美しく、高い能力を持っている彼女達を見慣れてしまっているため、女性に対する審美眼は厳しめ。堂島と奈々子は御堂家の奇跡だと思っている。
クールぶっているが中身は意外と子供で熱い。楽しいことが大好き。陽ちゃんと一緒に大人になってゆきます。
■花村陽(はなむらひなた)※先天的に女です
家族構成:父、母、叔父×2、従兄弟×3
漣とは正反対で、男が多い家系に生まれた。ただしこちらは数少ない女子を猫かわいがりする傾向にあり、近くに住む叔父や従兄弟に囲まれ、溺愛されて育つ。従兄弟達の影響を受けて男らしく育ってしまったが、見た目はモデルのような文句なしの美少女。華やかな外見とは裏腹に性格は真面目で今時珍しいほど純粋。
外見と中身のギャップにガッカリされ、ジュネスのこともあり稲羽では浮いた存在となっている。「そのままの自分」を認めてくれた早紀(男ですすみません)に淡い恋心を抱いていた。
千枝と雪子とは親友だが、二人の間には入り込めないものを感じて遠慮している部分がある。
今まで異性とお付き合いしたことがない(従兄弟達が邪魔してきた)。漣が最初で最後の彼氏です。
※陽介女体化(先天)注意
陽ちゃんが自分の影と向き合う日。短めです。
※R-18
過去のweb拍手お礼小説サルベージです。がんばった後輩の横でむにゃーしちゃうダメな先輩達。洗面台です!