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今度は完二メインの話です。と言いつつりせに食われていますが(笑
芸能活動を再開したりせ。彼女に対して恋愛感情はないが、一番近くにいた仲間としてできる限りのことをしてあげたかった完二。皆が出しゃばり過ぎて1話ではまとまらなかったので2話構成になります。3年生になった陽介が書けたので満足!次はセンセイも出てくる予定。
「どうしよう、しあわせの先が見えない」の続編です。
センセイが好きでいることを許した陽介。でもどうしたって、孝介が数多の女子より自分を選んだのかが分からない。悩みと自覚からスタートです。
※R-18、陽介女体化(後天)注意
最後までお付き合いくださった方、ありがとうございましたー!
なんかもういろいろとムリヤリ気味ですが、考えるな感じろ!で読んでいただければ幸甚です(>_<) 相変わらず陽介をおにゃのこに必死で仕立て上げようとする自分の痛々しさがおかしくてたまりませんふははは
これでうちの陽介は晴れて女として生きてゆく腹が決まりますので、ちょぼちょぼとラブラブな話を書いて満足したら次回連載をはじめたいと思います。次回は一応本のつもりだったのですが、ちょっと趣向を変えてセンセイサイドのにょた話を書きたくなってきたので、もしかしたらもう1シリーズ挟んで本になるかもです。
色々と書ききれなかったことがあるので(かわいそうな目にあう一条とか、女生徒達との和解とか)はそのうちweb拍手お礼ででも出したいと思います。
※陽介女体化(後天)注意
結局こんな方向へ。ちなみに陽介の恐怖体験(後半)は、私がリアルに遭遇したことを元にしてます。三万円だった(笑 私の値段は三万円なのね!と内心爆笑しつつ速攻で逃げましたが!
※陽介女体化(後天)注意
こじれはじめました。どっちが悪いという訳ではないけど、まだ心と体にギャップのある陽介です。
あと2話で終わります。がんばれセンセイ!